ヒゲ脱毛・抑毛に挑むなら…

本当にプレシェーブローションって必要なのか?

プレシェーブローションって、アフターシェーブローションに比べて忘れられがちですよね。実際、インターネットの月間検索数を見ても、アフター…の1600件に比べてプレ…は720件と半分以下…。

 

でもヒゲ剃り前のケアは、アフターに勝るとも劣らず重要だと、管理人は経験からそう思うのであります。シェービングクリームを使う必要のない電気シェーバー派にとっては特に。

 

役割

プレシェーブローションの役割は何と言っても、皮膚と外刃の摩擦を減らして滑りを良くし肌へのダメージを和らげつつ、外刃がスムーズにヒゲを捉えられるようにすることです。

 

次に、ローションを髭に塗り込むことで、ヒゲを立たせること。毛穴が開くとヒゲが立ちます。ヒゲが立つとシェーバーの刃が髭を捉えやすくなり、深剃りと早剃りができるようになるのです。

 

最後に、肌を引き締めて炎症を抑えること。これは海外の製品に多いようですが、どちらかと言うとアフターシェーブローションの守備範囲でしょうね。

 

種類

パウダーありとパウダーなしに大別されます。

 

パウダータイプは、微細な粉によって皮膚の表面の摩擦を減らし、シェーバーの外刃を皮膚に押し付けることなく、滑らかに動かせるようになることを狙いとします。さらにパウダータイプはローションタイプとジェルタイプに分かれます。それぞれの長所・短所は次のとおり。

 

ローション
長所
  • 乾燥が早いのですぐに剃れる
  • 安価
短所
  • 塗る前に容器を振って攪拌する必要がある
  • 液がこぼれることがある

 

ジェル
長所
  • 液はこぼれにくい
  • 少しヒゲがやわらかくなる
短所
  • 乾燥が遅くてすぐに剃れない
  • 消費ペースが早い

 

一方、ノンパウダータイプの製品は、パウダーではなく、オリーブ油みたいな潤滑油で摩擦を減らします。したがって、サラサラ感はありません。

 

長所
  • とても滑らかで深剃りできる
  • 剃ったヒゲくずが空気中に散らない
短所
  • ヌルヌル感が苦手な人には辛い
  • 高価
長所か短所か不明
  • ヒゲくずがシェーバー内で消しカス状に固まる。これには、掃除が簡単という意見と面倒という相反する意見があります。管理人は使ったことがないので、なんとも……

 

結局は、好みの問題でしょうかね。

 

ノンパウダータイプを使ったことがない管理人としては、興味はあるのですが、シェーバーに与える影響が心配で手を出せずにいます。先日、引退させた老朽シェーバーを捨てないでいて、いずれ試してみようかな。

 

最後に、そもそもプレシェーブ剤を使うこと自体に異論もありますので、もう一度まとめてみました。

 

メリット
  • 外刃(網刃)のすべりが良くなる
  • 肌に対するダメージが軽くなる
デメリット
  • プレシェーブ剤という薬品が電気シェーバーに付着くするので、ケアに手間がかかる
  • 化学成分を使っているので、肌への刺激が強く健康に良くない

 
トップ 管理人プロフィール 商品レビュー 実践レポート お問い合わせ